マントに込めた想い

パレードで洪鐘張子の山車を引く子どもたちはマントを身につけます。

このマントをデザインした日下ヒカルさんは、山ノ内のまちに豊かに響き渡る洪鐘をイメージし、また60年後も皆さまとともに平和に開催されますよう願いを込め、制作されたそうです。

マントを羽織ると後ろ姿はまるで釣り鐘のよう。

ぜひご注目ください!